豪華 連載陣

養老孟司Takeshi Yoro

解剖学者、大正大学客員教授
1937年鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。近著に『猫も老人も、役立たずで結構』(河出書房新社)、『神は詳細に宿る』(青土社)、『死を受け入れること -生と死をめぐる対話-』(小堀鷗一郎との共著、祥伝社)、 『虫とゴリラ 』(山極寿一との共著、毎日新聞出版)。

鎌田薫Kaoru Kamata

大正大学地域構想研究所最高顧問
2010年から2018年にわたり、第16代早稲田大学総長を務めた。
法制審議会、産業構造審議会、科学技術・学術審議会の委員・臨時委員、産学協働人財育成円卓会議共同座長代理、地方創生インターンシップ推進会議座長をはじめとする政府関係の役職のほか、法科大学院協会理事長、一般社団法人日本私立大学連盟会長などを歴任。現在は、教育再生実行会議座長、一般社団法人大学スポーツ協会会長などを務めている。

河合雅司Masashi Kawai

作家・ジャーナリスト、大正大学客員教授
1963年生まれ。中央大学卒業後に産経新聞社に入社し、論説委員などを歴任。現在は一般社団法人人口減少対策総合研究所理事長のほか、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、高知大学客員教授、厚生労働省、農林水産省の有識者会議委員も務める。主な著書に『未来の年表』『未来の年表2』(共に講談社現代新書)、『未来の呪縛』(中公新書ラクレ)など。

菅野芳秀Yoshihide Kanno

置賜自給圏推進機構共同代表
1949年、山形県生まれ。山形県長井市で、自然卵養鶏と水田、他に自家用野菜畑を手がけ、菅野農園を経営。市内の生ごみを堆肥化、生産物の販売と循環型地域社会を目指すレインボープランを推進。地域コミュニティづくりにも努め、置賜百姓交流会世話人、アジア農民交流センター(AFEC)共同代表なども務める。『生ゴミはよみがえる』『台所と農業をつなぐ』などの著書がある。

小峰隆夫Takao Komine

大正大学地域構想研究所教授
1969年東京大学経済学部を卒業後、経済企画庁に入省。経済企画庁経済研究所長、調査局長、国土交通省国土計画局長などを歴任し、2002年に退官。

島薗進Susumu Shimazono

上智大学グリーフケア研究所所長
1948年生まれ、宗教学者。NPO東京自由大学学長。主な研究領域は、、比較宗教運動論、近代日本宗教史、死生学。著書に『原発と放射線被ばくの科学と倫理』『宗教ってなんだろう? 中学生の質問箱』『宗教を物語でほどく』『いのちを“つくって”もいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義』ほか。

二宮清純Seijyun Ninomiya

スポーツ・ジャーナリスト
1960年愛媛県生まれ。オリンピックやサッカーW杯など国内外で幅広く取材活動を展開。地域密着の総合型スポーツクラブづくりにも取り組む。中国地域プロスポーツ団体連携プラットフォーム構想事業プロジェクトマネージャーなども務める。株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役。

古田尚也Naoya Furuta

大正大学地域構想研究所教授
国際自然保護連合(IUCN)日本リエゾンオフィス・コーディネーター
三菱総合研究所を経て、2014年7月から現職。生物多様性に関するグローバルな政策形成に取り組むとともに、国内の生物多様性を生かした地域づくりにも取り組む。大正大学地域構想研究所教授。

森枝卓士Takashi Morieda

フォトジャーナリスト
大正大学表現学部客員教授
1955年熊本県水俣市生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。フリーのフォトジャーナリストとして食文化を中心に世界中を取材。新聞・雑誌の執筆からマンガの監修まで幅広く活動中。写真絵本『干したから…』(フレーベル館)が、全国学校図書館協議会の第22回日本絵本賞と厚生労働省の平成29年児童福祉文化賞を受賞。

金子順一Junichi Kaneko

大正大学地域構想研究所客員教授
1976年、一橋大学商学部卒業。労働省入省。2008年、厚生労働省労働基準局長、12年、厚生労働事務次官。13年、退官。

浦崎太郎Taro Urasaki

大正大学域構想研究所教授
1965年岐阜県出身。岐阜県内で高校教師として学校と地域の連携について実践的に研究。2017年4月より現職。地域創生学部で実習企画や学生指導を担いつつ、高校と地域が連携して人材育成と地元回帰を推進する仕組みの普及に尽力。文部科学省中央教育審議会学校地域協働部会専門委員を務めた。

森まゆみMayumi Mori

作家
1954年、東京都生まれ。早稲田大学経済学部卒。84年に友人らと地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊。著書に『千駄木の漱石』、『「青鞜」の冒険』、『暗い時代の人々』、『子規の音』など。

岩村暢子Nobuko Iwamura

大正大学客員教授、キューピー株式会社顧問
調査会社、総研、大手広告会社を経て現職に。日本能率協会総合研究所客員研究員。20年以上にわたり、食卓の研究を通して現代家族の研究を続けている。

吉村喜彦Nobuhiko Yoshimura

作家
1954年大阪生まれ。京都大学教育学部卒業。サントリー宣伝部を経て作家に。著書に『ビア・ボーイ』『ウイスキー・ボーイ』『バー・リバーサイド』『酒の神さま』『漁師になろうよ』『食べる、飲む、聞く 沖縄美味の島』など。NHK-FMの「音楽遊覧旅行~食と音楽で巡る地球の旅」の構成・選曲・ナビゲーターを長年務めた。

渡邊直樹Naoki Watanabe

大正大学客員教授、『地域人』編集長
1951年東京生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業後、平凡社「太陽」を編集。その後、
「SPA!」「週刊アスキー」「婦人公論」等の編集長を歴任。2004年より大正大学文学部(表現学部)教授。その間も「をちこち」(国際交流基金)、「宗教と現代がわかる本」の編集長を務める。2015年より現職。